2013-04-23 感謝 日記 私が泊まるのを断るという 彼らの親切さゆえに 私はこのおぼろ月の夜に 花の下にいる自分に気がついた 今の職場は少人数で、10年くらい前のことを少し思い出す。 やはり僕は、話すことが得意ではないなと感じることが多いけれど、 これでもいいかと、こんな人も少しくらいはいていいかと、 少しは思うようになってきた。 体力をつけようと思って走ろうとして、デパートに向かって走ることにした。