人の幸せが蜜の味の時代に

だんだんと、そういうことになっていく気がする。
それはのんきなことではない。
強い意思を持って、でも強引ではなく、
ただ明るくする。
きれいな情景だけが書いてあって、そこへの行き方が書いてない文章は
一つにはそういうことを表現していると思いたい。
方法なんて理由なんてあってないようなもので、そういう温かいイメージを
持っていたら、おのずとやることはわかる、ということだと
今のところ思いたい。
でもこだわっているわけでもない。
落ち込むときは落ち込む。
ただ暗いことに落ちつかないというだけだ。
でも、つらいときは落ちついてもいい。
時々文句も言う。
別に変なことを言っても、叫んでもいい。
それを自分にも人にも許したい。