共苦的想像力

優しい、という字面に惹かれる。強い感じも、温かい感じもある。やさしい、となると、少し弱い感じがする。


エゴの汚れをとったらエコになる。
共苦的想像力。
○○(尊敬する人)ならどうするか。
和顔施眼施、言施、心施諸法無我
胸から声を出すこと。
ここは淡路島。

呪文がいっぱいあるけど、すぐに忘れてしまう。
それでも別にいい。


今日、同人誌が届く。
ある人の小説について感想を書く。
もうこの人は一人でやっていけるのだろうと感じる。
実際は分からないけど、そうであるといいと思った。


誰かと楽しみを分かち合うこと、
誰かの苦しみを理解すること、
誰かの喜びを自分の喜びとすること、


小説でどれが出来るか、となると、二番目なのかと思う。
笑いに出来ないこと、といえば、そういうようなことなのか、という気がする。
松本人志さんが、そういうようなことを書いていたのが、ずっと頭に残っている。